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2009
09
01

【記事】[カン・ミョンソクのThat’s hot!] '友へ,私たちの伝説'が残したこと

写真もなにもないけれど、私にとってまさに目から鱗のレビューでした

【記事】[カン・ミョンソクのThat’s hot!] '友へ,私たちの伝説'が残したこと
暴力の時代生き残った弱者らの懺悔
大衆文化評論家

MBCの'友へ,私たちの伝説'が8月30日放映終了した。
クァク・キョンテク監督が自身が作った同じ名前の映画をリメークして,話題を集めたドラマだが,一桁数視聴率を記録したからなのか静かにドラマを終わらせた。
新しい内容を追加したとしても,去る10余年間多い国民がみた作品それも主人公が不幸に駆け上がる作品に興味を吹き込むことは容易ではなかっただろう。
ところが'友へ,私たちの伝説'がその予定された不幸を映画と相反した方式で解釈したことは注目される。
映画'友へ'とは'男たちの時代'に対する郷愁と弁解のように見えた。
友人間でも'親分'と'使いっ走り'が明らかに分けられたし,学校暴力は'思い出'であり,ジュンソク(ユ・オソン)はフランク・シナトラの'マイウェイ'を歌いながら"この道を行かなければならない"と話した。
男と,暴力の時代に対する自分の認定.
'友へ'が良い興行成績にもかかわらず,賛否が分かれた理由がそこにあった。
反面、ドラマ'友へ,私たちの伝説'はその時代を回顧するものの'痛く'見て回る。
お金なくてバックなしでケンカ上手にした友人はボクシングで成功したかったが、大人たちの不公正判定の壁に遮られて,組織暴力になって,勉強できた友人は良い大学に行ったが軍隊で機動部隊司令室によって,学生運動派閥を密告しろとの圧迫を受ける。
サンテク(ソ・ドヨン)が拷問されたのを分かる彼の中隊長が彼にした話はその時代の精神を見せてくれる。
"生きろ。"
組織暴力世界から言論界まで正しい道を行くためには死を覚悟しなければならなかった時代に,私たちは生きるために不正と手を握った。
だがそれでも少しでも正しく生きるために地団駄を踏んだ。
組織暴力ジュンソク(キム・ミンジュン)とドンス(ヒョンビン)はその世界から抜け出すために努めたし,サンテクは記者になって,大型の政界不正を明らかにしようと努力する。
'友へ'が韓国現代史の成長神話を男の仕方ない選択で美化したとすれば,'友へ,私たちの伝説'は私たちが選択の余地がなかった弱い人間であったということを告白する。
'友へ,私たちの伝説'はその時代を生きた人々の罪の意識に対するお清めの儀だ。
そしてその告白の瞬間,私たちがなくした人と,正義と時代に対する悔恨は胸を打つ力がある。
やぼったい程定石的だが,人の感情をそのまま引っ張っていく演出やはりこの頃のドラマが持つことが出来ない美徳だった。
クァク・キョンテク監督が'友へ,私たちの伝説'のエンディングを映画と少し違うようにしたことは、それでも彼が時代の抑圧を克服するために努力したことを伝達しようとしたことではないか。
時代は変わったし、彼らは伝説になった。
もう振り返るよりは前に進むことができることを。
(出処:한국일보)
Comment

[281]

なるほど~。
こういう見方もあるんだ。
その「時代」で生き方の選択肢が違ってくるんだね。
うーん。深い。

[282]

確かに、この記事は『チング』を見る角度が少し違うっていうか、切り口が斬新だな~と思いましたv-391
お国や文化の違いもありますが、現代の考え方からは想定出来ない、まさに“時代が阻む余地の無い選択肢”v-389
私がいつもドラマを見ていて「もうちょっと、どないかなったやろ~?」という疑問の答えがここにありましたe-284
ですから、尚更、視聴率を獲得するのは困難だったかも知れませんねv-292

[283]

hiraさん、Mさん、お邪魔させてもらってますe-466
チングを視聴して 言葉も分からないままに 終わりました。
確かに 私は ドヨン君さえ見られたら良いと思っていましたが いつの間にか引き込まれていく何かが・・・v-398 上手く 表現できなかったけど この記事ですっきりv-218 もがいてもがいて生きてきた 彼ら彼女らの 生き様を素直に受け止めることが出来ましたv-392
 

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